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湿式微粒化装置Q&A
Q1
湿式微粒化装置のメリットは何ですか?
Q2
処理能力はどのくらいですか?
Q3
処理できる材料はどのようなものがありますか?
Q4
湿式微粒化装置で処理すると、どのくらい細かく
なるのですか?
Q5
どのくらいのスラリー濃度のものが、処理できますか?
Q6
不純物は混入しませんか?
Q7
どのような工程で微粒化するのですか?
Q1湿式微粒化装置のメリットは何ですか?
他の微粒化装置、例えばボールミルやジェットミルに比べてエネルギー密度が高いため、短時間で微粒化が可能です。
さらにボールやビーズなどの粉砕媒体を使用していないため、不純物の混入がありません。またシャープな粒度分布が得られます。
Q2処理能力はどのくらいですか?
湿式微粒化装置の処理能力は、圧力とチャンバーノズル径によって異なります。
標準機の処理能力を下記表に示します。
Q3処理できる材料はどのようなものがありますか?
チタン酸バリウム、シリカ、フェライトなどのセラミックスや金属、有機顔料などがあります。
Q4湿式微粒化装置で処理すると、どのくらい細かくなるのですか?
湿式微粒化装置の処理例をいくつか示します。
材料、初期粒径、Pass回数によりますが、サブミクロン領域まで粉砕できます。
Q5どのくらいのスラリー濃度のものが、処理できますか?
弊社テストセンターでは固形分濃度50%以下(粘度2000mPa・s以下)を目安としています。
スラリーの特性により高粘度、高濃度の実績もありますのでご相談ください。
Q6不純物は混入しませんか?
スギノマシンの湿式微粒化装置では粒子の相互衝突にて粉砕を行いますので、不純物の混入がほとんどありません。
このため薬品、化粧品、電子材料などの粉砕に安心して利用できます。
Q7どのような工程で微粒化するのですか?
「粉体の前処理(スラリー化)」→「加圧」→「噴射斜め衝突」
※状態によりここまでの過程を繰り返します
→「冷却」→「取出し」