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セルフィーダ《バリメック》開発コンセプト
主軸回転速度と切削送り速度の無段階設定
13種類の加工パターンを標準装備
高精度・高剛性の実現
コンパクト設計とロングストローク
セルフィーダ《バリメック》使用例
セルフィーダ《バリメック》は、主軸の回転速度は専用のインバータ、送り速度は専用のコントローラで制御しています。
したがって、それぞれ無段階の主軸回転速度、送り速度設定が行え、使用する切削工具の最適加工条件で実加工することが可能です。
そのため、次のような効用が得られます。
(1) ドリルの損耗が少ない
メカ送り機構により加工中の切削送りが一定であるため、ドリル刃先にかかる切削抵抗も一定であり、 結果としてドリルの早期損耗が少なくなります。
(2) 穴位置精度の安定
切削開始時に送り速度を遅くすることで、ドリルの食いつき時のドリル逃げが少なくなり、穴位置精度が安定します。
(3) バリ発生の減少
ドリル貫通時に送り速度を遅くすることで、バリの発生を抑えることができます。
(4) 高精度な深穴加工を実現
深穴加工時におけるステップ回数を無段階に設定できるため、高精度な深穴加工が可能です。
(5) ビビリの発生なし
段付きドリルによる穴あけ加工後の座グリ・面取り加工において、ビビリの発生がありません