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スターバーストシステムの6大特長
ビーズミルなど他工法との比較
用途別チャンバー紹介
微粒化処理例(顔料)
微粒化処理例(電子材料)
はじめに
循環冷却式チャンバー
分離チャンバー
スリット式チャンバー(乳化用)
多液噴射反応チャンバー
ボール衝突チャンバー
シングルノズルチャンバー
スターバーストシステムは、原料同士を斜め衝突させて微粒化を行う標準仕様のチャンバーの他に、 循環冷却式や乳化用など、用途に合わせた各種チャンバーをラインナップしています。
独自の冷却方式の採用により、高圧ホモジナイザーの欠点であった微粒化処理による温度上昇を従来の半分程度に 抑えることができます。低沸点溶剤も沸点を超えることなく245MPaの高圧処理が可能です。
また、熱による化学反応や変質を防止できます。
高濃度の原料を超高圧で噴射した際の負圧により、強制的に吸いこみ、斜め衝突させて分散を行います。
噴射流量と濃縮原料のバランスを制御することで、50wt%の濃縮原料を5パス後に20wt%に調整することも可能です。
比重が大きくタンク内で混合できない原料や、ポンプ部品への付着性が高いため直接加圧ポンプに投入できない延展性のある金属(ニッケルなど)を変形、鱗片状にすることなく処理できます。
・用途 : 分散、粉砕
超高圧で加圧した原料がダイヤモンドとダイヤモンドの隙間(スリット)を通過する際の圧縮、せん断、乱流等により乳化を行います。
化粧品、食品、医薬品等で乳化を行う際に斜め衝突よりも強力なせん断力により乳化が促進されます。
・用途 : 乳化
2種類以上の原料を別々のノズルで噴射衝突(混合)することで瞬時に反応、混合を行います。
混合比、噴射角度は任意に設定できます。従来の攪拌混合では時間のかかる原料や、反応生成物の粒度を小さくしたい場合に最適です。
原料を超高圧で噴射し、セラミックスのボールへ衝突させ微粒化を行います。
ボールとノズルは偏芯していますので、磨耗による異物混入の心配もありません。
大きな粒子が多くて詰まりやすい原料や低圧での予備分散に効果的です。
・用途 : 乳化、分散、粉砕
超高圧で液中(原料中)へ噴射した際のキャビテーションや乱流によって分散・乳化・へき開を行います。
層状鉱物(マイカ、モンモリロナイト等)のへき開や局部的に力を加えると割れなどを生じる原料に効果的です。
・用途 : へき開、分散