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ウォータージェット切断とは
ウォータージェット切断事例
ウォータージェット切断事例(5軸制御)
『最高392MPaの超高圧水』
スギノウォータージェット切断は、最高392MPaの超高圧水を小径ノズルから噴射し、高速水ジェット(噴流)の運動エネルギーを利用して切断を行います。
超高圧ポンプで加圧された超高圧水の噴射スピードは、音速の3倍にも達し、破壊力のあるジェットが生まれます。
『研磨材の混入で切断能力アップ』
ウォータージェットを利用した切断方法には、超高圧水のみを噴射して切断加工を行う「アクアジェット切断」と、超高圧水に研磨材を混入させて切断加工を行う「アブレシブジェット切断」があります。
研磨材を混入させることで、切断能力がアップし、アルミ、チタン、ステンレスなど、硬質材料の加工が可能となります。
『素材の品質に影響をおよぼしません』
ウォータージェット切断は、熱を発生しないのはもちろん、素材の機械的性質、品質などに影響をおよぼさない切断方法です。
その観点から、新素材の切断に導入される事例が多くなっています。
左:「アクアジェット切断」によるゴムパッキンの形状切断と
右:「アブレシブジェット切断」によるガラスの形状切断