海外営業部 貿易課
私の業務は、おもに極東アジア(韓国・中国・台湾)市場への販売促進活動です。EメールやFAXで現地代理店とコミュニケーションを図り、月1回程度は海外出張へ。現在取り扱っている商品は、高圧水によりプラント・機械部品を洗浄するための高圧ポンプ洗浄装置。主要なクライアントは石油化学業界・自動車製造業界です。

お客様に最善の解決策をご提案するために、私が常に努力しているのは、ご要望や問題点の本質を見極める見識を高めること。まず自分が現地へ赴き、状況を確認・理解します。相手との交流を通じて商品販売を行う営業という仕事には、信頼が一番大切です。厚い信頼関係を築くために必要なのは、巧みな話術よりも“誠意と責任感”であると確信しています。

スギノマシンを選んだ理由は、学生時代に力を注いでいた語学とマーケティング理論を活かせると思ったから。また、入社試験や会社訪問で出会った社員の方々の親切な応対や、活力に満ちた企業風土にも惹かれました。

入社から半年後の10月、初めて韓国への海外出張を任命された時のことは、今でもはっきりと覚えています。入社時に思い描いていた仕事に一歩近づけたような手ごたえを感じ、胸が高鳴りました。もちろん、経験も知識も不十分な私が大切な業務を任されたという大きなプレッシャーもありましたが、それ以上にうれしい気持ちでいっぱいでした。これからも実践経験を積み、語学力にも磨きをかけて、将来は海外拠点での販売業務に従事したいと考えています。


社会に出ると、学生時代と比べて人間関係の幅がぐんと広がります。それは、自分の失敗によって迷惑を掛けてしまう人の数が増えるということでもあります。
自己の言動に対する責任が重くなるので、入社当時はその意識転換に苦労しました。

大学での4年間、継続して勉学に励んだ「英語」は、もちろん今の仕事に役立っています。しかしそれ以上に、その時身に付けた忍耐力が活かされていると実感しています。大切なのは、学生時代を振り返った時「自分はこれをやり遂げた」と胸を張って言えるものを1つ残すこと。勉強でもサークル活動でも、何でもいいのです。それが、社会人になってからの心の支えと自信につながります。就職活動は社会人への第一歩であり、人生に大きな影響をもたらす転機です。世の風潮や周囲の意見に流されず、自分自身で判断し、ご自身の歩む道を決定してください。

藤渕 浩範
1997年入社
海外営業部 貿易課
法政大学 経営学部卒
東京都出身


◆ ある日のタイムスケジュール ◆
7:00
 起 床
 会社までは電車を乗り継ぎ70分。
 満員電車は何年経験してもキツイ!
8:40
 出 社
 仕事開始。
 海外からのメール、FAXにすべて目を通す事から1日がスタート。
12:00
 昼休み
 昼食後はラジオで語学の勉強。
13:00
 午後からは時差の関係で電話が多くなり、
 対応に追われます。
18:00
 計画どおりに仕事が終わらない場合は残業。これも自己責任です!
19:00
 退 社
20:00  韓国語のマスターを目指しスクールへ。
22:00  帰 宅
 遅い夕食。
23:00
25:00  就 寝

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