機器製造部 設計課 多軸設計係
私がスギノマシンに入社を希望したのは、独創性の高い製品を設計・製造している会社だと思ったからです。また、学生結婚をしていた私を受け入れてくれましたし、富山県外出身者に社宅を提供し、働きやすい環境を整備している点にも魅力を感じました。
現在、私は機器製造部に所属し、穴あけやねじ立て加工用のドリルユニット、タップユニットに付属するアタッチメント(多軸ヘッド)の設計を担当しています。製品自体は小さいものですが、お客様のさまざまなニーズに応えることはもちろん、耐久性や使いやすさ、コストや納期など、考慮すべき点は多く、とても奥が深く難しいと実感しています。だからこそ、設計の仕事に面白さと大きなやりがいを感じています。

自分が設計した製品が問題なく出荷された時は嬉しいですね。最初に設計した製品が出荷された時の感動は今もはっきりと覚えています。反対に、ミスした時のことも忘れられません。配属早々、製品の寸法を間違えて図面を作成してしまい、重い足取りで関連部署に謝りに行ったことを思い出します。
入社前は設計業務について、一日中パソコンの前に座っている暗いイメージがありました。しかし、入社してみると、先輩方は皆明るく、職場には活気が溢れています。今はまだ、先輩方から知識や技術を吸収している段階ですが、将来はマシニングセンタのようなより高度な機械を設計してみたいですね。そして、後輩に慕われる設計者になりたいと思います。
実際に社会人となって痛感しているのは、コミュニケーション能力の重要性です。設計者にも設計能力はもちろん、製造部門、営業部門のスタッフとの連携が不可欠。一人では仕事はできないんです。

皆さんには、学生時代は知識を蓄えることだけでなく、一人でも多くの人と交流を深め、コミュニケーション能力の向上に努めてもらいたいと思います。私は学生時代、結婚式場でアルバイトをしていましたが、そこで得たコミュニケーション能力が現在の仕事にとても役立っていると思っています。



山田 慎吾
2006年入社
機器製造部 設計課 多軸設計係
富山大学 工学部 機械知能システム工学科卒
福井県出身

◆ ある日のタイムスケジュール ◆
7:00
 起 床
 慌ただしく身支度と朝食。社宅から歩いて出社。
 歩きながらその日のスケジュールを考えます。
8:00
 担当する製品に関して営業と打ち合わせ、そして設計。
12:00
 昼食タイム
 食後の一服でリフレッシュ
13:00
 朝に立てたその日のスケジュールをこなすために仕事を再開。
19:00
 退 社
 今日は社内の野球チームの練習に参加。
21:00
 帰 宅
 夕食後は子供たちのオモチャに
 (体に乗られたり、歌えと強制されたり……)。
 一日の疲れは子供たちとのふれあいで解消!
24:00  就 寝

[BACK]