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ユニフォーム刷新のご案内

株式会社スギノマシン(代表取締役社長:杉野太加良、本社:富山県魚津市)は、2016年より開始している新ブランド戦略と働きやすい職場環境づくりの一環として、社員が着用するユニフォームを刷新し、2017年4月より着用を開始します。

1992年以来25年ぶりの刷新で、新しいロゴや企業理念の発信・浸透、社員の一体感醸成および安全性・作業性向上、ダイバーシティ社会への対応を図ります。

コンセプト

「一人ひとりの活力と全社の団結力を高める安全・快適なオリジナルユニフォーム」

新ユニフォームの特長

<社員参画型の刷新>社服

  • 2016年の80周年を機に、旧ユニフォームの改善点を募る全社員アンケートおよびデザイン決定の社員投票を実施。

 

<機能性の向上>

  • 切りくず侵入防止と防寒対策用として立襟・折襟両方に対応。
  • 引きつれを防ぐため、腕・脇・足回りに立体裁断構造を採用。(右:マタニティタイプ)
  • 腹部の圧迫と腰部の開きを防ぐため、ズボン腰部にジャバラ構造を採用。
  • 腕部ポケットや胸元の大開口ポケットなど、日常の使い勝手に配慮。

 

<デザイン>

  • デザインワークにアパレルデザイン事務所と、安全衛生保護具・ユニフォーム等の製作会社が参画。
  • 旧ユニフォームの清潔感を引き継いだ「白色」と新ロゴにあわせた「グレー」をベースに、コーポレートカラーの「グリーン」を差し色に使用。
  • 全体的に「挑戦」や「自立」という企業理念に定める価値観を込めたデザイン。
  • 全社の一体感醸成をはかるため、男女・職種問わず共通のデザイン。(従来どおり)

 

<マタニティタイプの導入(当社初、写真右)>

  • 女性がより働きやすい、活躍しやすい環境づくりの一環として実施。 
  • 腹部をサポートするため、帯ベルトをズボンに採用。段階的にサイズ調整可能。
  • 上着にもお腹を圧迫しない立体構造を採用。
  • マタニティ用と過剰に意識されることを避けるため、通常版と共通デザインとした。

―本件に関するお問い合わせ先―

株式会社スギノマシン
業務管理本部 管理部 総務・人事グループ