バリ取りを自動化 Barriquan(バリカン):ロボット用スピンドルモータユニット
BARRIQUAN | マシニングセンタで機械化 | ロボットで自動化
ロボットによるバリ取りの課題
こんなお悩みありませんか?
バリの取り残しと取り過ぎ
条件出しの膨大な時間
設備が大型化
バリ取り加工の課題を解決する3つの特徴
1.バリ取り量が安定します。
刃具がワークの形状にならうことで、ワークの削りすぎ、バリの取り残しを低減。
- 複雑形状でも安定した仕上がり
2.ティーチング時間が大幅に短縮できます。
フローティング機構が軌跡のズレを吸収。
ティーチング作業時間が大幅短縮。- 刃具をあてながらティーチングできるため、
調整作業のストレスを大幅低減。
3.小型ロボットでも高速バリ取り加工ができます。
ロボットや刃具に掛かる負荷を軽減。
- 刃具の折損や過負荷アラームによるチョコ停を防止。