切り欠きのある鋳物部品を面取り【フローティング加工事例】
ワーク
ワーク種類
切り欠きのある鋳物部品
加工内容
フライス加工後のエッジ面取りC0.5指示
問題点とフローティング加工の効果
切り欠きがあるため三次元的に複雑なプログラムが必要になる。
ワーク材質が鋳物のため寸法にバラつきがあり面取り量が安定しない。
▼▼▼
BARRIQUANによるフローティング加工を導入し、
二次元的なプログラムだけで寸法のばらつきがあっても安定した面取りが可能に!
加工レポート
BARRIQUAN BRQ-EZ01によるフローティング加工を行った。
加工前後の比較
加工動画
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■ フローティング加工事例/切り欠きのある鋳物部品を面取り
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