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よくあるご質問

お客様から寄せられるご質問をまとめました。

よくあるご質問

BiNFi-sについて

内容成分は何ですか?

水とバイオマスだけで、防腐剤等は添加していません。使用環境やご要望によっては防腐剤を添加することも可能ですので、別途ご相談ください。

種類はどのようなものがありますか?

原料ではセルロース、キチン、キトサンの3種類を使用しています。原料にはそれぞれ特徴がありますので、用途に合わせてお選びください。また、セルロースには粉末セルロース、微結晶セルロース、カルボキシルメチルセルロースなどいくつか種類があり、その重合度によっても特性や機能が異なります。

どのようなものに使用されていますか?

樹脂やゴムへの補強材、ガスバリア剤などの研究が先行していますが、水系の塗料や接着剤、水系ポリマーでは、実用化研究が進んでいます。「BiNFi-s」は水分散体であるため、水溶媒の添加混合では、良好な結果が得られています。また、クリーンな食品添加物由来原料を利用したナノファイバーは化粧品材料や医薬関連材料への応用も進んでいます。

繊維径はどのくらいですか?

繊維径は20~50nm程度です。炭素繊維が5~7μm、人工的に製造される石油系のナノファイバーが数百nmですので、非常に細いナノファイバーであることが分かります。

アスペクト比はどのくらいですか?

SEMでの画像観察では100以上のアスペクト比を確認しています。また、弊社のウォータージェットによる解繊法では長さをある程度維持したままナノファイバー化することができるため、原料の前処理を最適化することでアスペクト比の異なるグレードを提供することが可能です。

微細化すると重合度や結晶化度は変化しますか?

ナノファイバー化の手法によって、残存する重合度や結晶化度は大きく異なります。当社のナノファイバーは原料の70%前後の重合度、結晶化度を維持した状態でナノファイバー化することができます。この値は現存する手法では最も高く、重合度や結晶化度を維持することで、補強効果や耐熱性が向上します。

販売について

水分散体でしか販売していないのですか?

供給量は限られますが乾燥粉末、フィルムの販売も行っています。

サンプルはありますか?

現在サンプルの提供は行っておりません。トライアルセット(8種または5種のセット)の購入をご検討ください。

商品の提供方法はどのようなものですか?

スラリーは、1kgずつに小分けして販売しています。乾燥粉末は、ポリ容器に入れて販売しています。フィルムは、ロール状での販売になります。荷姿は、発送物のサイズ・質量・形態に応じ、段ボール箱または特殊梱包で都度対応します。

※いずれの場合も、量が多い場合、ご提供方法については、別途ご相談下さい。

大量発注は可能ですか?

スラリーであれば日産1トンでの対応が可能です。乾燥粉末、フィルムについては別途ご相談ください。

納期はどのくらいかかりますか?

注文量により変動しますが、在庫がない場合、工業材料用であれば2週間程度が目安となります。食品添加物由来品は細菌、重金属等の検査を行いますので4週間程度が目安となります。

スギノマシンについて

スギノマシンは装置メーカーだと思いますが、材料を販売しているのでしょうか?

バイオマスナノファイバー「BiNFi-s(ビンフィス)」の材料販売を行っています。弊社は製造装置のメーカーですが、新規事業として先端材料の製造販売にも取り組んでいます。

製造装置は市販の装置とは違うのですか?

異なります。「BiNFi-s」を製造するための特殊専用装置を自社開発し、製造しています。

どのような環境で製造しているのでしょうか?

クリーンルームにて製造を行っています。詳しくは受託加工のページにて紹介しています。


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