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セルロース・キチン・キトサンナノファイバー「BiNFi-s」

生物資源由来の「超・極細繊維素材」バイオマスナノファイバーBiNFi-s

BiNFi-s商品画像BiNFi-s(ビンフィス)は、セルロース、キチン、キトサンなどの生物由来資源をスギノマシン独自の「ウォータージェット製法」で、ナノレベル(直径10~20nm、長さ数㎛)に解した、「超・極細繊維素材」のシリーズです。

一般的には、原料によって「セルロースナノファイバー/ナノセルロース」、「キチンナノファイバー」などと呼ばれ、近年、国内外で応用開発・研究が盛んに行われています。

低線熱膨張性、高弾性、透明性、生体適合性、抗菌性、生理機能改善効果、高強度、高アスペクト比、高比表面積、高粘性、高保形性、高親水性などの特長を持っているため、様々な分野での活用が期待されています。

セルロースナノファイバーとは  ウォータージェット製法とは

お知らせ

2018.09.06 BiNFi-sテクニカルレポートNo.2「BiNFi-sを利用した乳化」を公開しました。
2018.08.17 京都グリーンケミカル・ネットワークオープンイノベーション出展のお知らせ
2018.08.06 イノベーション・ジャパン2018出展のお知らせ
2018.08.06 Material ConneXion Tokyoマテリアルショールーム内「Cellulose Nano Fiber」展出展のお知らせ
2018.07.24 BiNFi-sテクニカルレポートを公開しました。(ご覧いただく際にはユーザー登録をお願いしております)
2018.05.22 ナノファイバー開発品(BiNFi-sシルク)有償サンプル提供のお知らせ(PDFが開きます)
2018.04.06 BiNFi-sページをリニューアルしました。
2018.03.23 展示会「セルロースナノファイバー最前線2018」に出展しました。>詳細はこちら
2018.03.19 ナノファイバー開発品(BiNFi-sドライパウダー)有償サンプル提供を開始しました。
        ナノファイバー製品(BiNFi-sシリーズ)型式変更のお知らせ(PDFが開きます)

ウォータージェット製法による豊富なラインアップならでは!BiNFi-sの特性

補強性

BiNFi-sの引張応力BiNFi-sには、補強材に有効な繊維長の長い商品があります。

BiNFi-sは乾燥させるとフィルム状になります。

このとき、繊維長が長いほど繊維同士の接点が多くなり、フィルムの強度は高くなります。
BiNFi-sを樹脂などの補強材として利用する場合も、繊維長が長いほど強度の向上が見込まれます。

保水性

BiNFi-sの質量変化BiNFi-sには、保水性の向上に有効な複数種の原料と、繊維長の異なる商品があります。

原料は、ナノファイバー化することで、表面積が約100倍に増大します。

比表面積が高いほど、水と接する水酸基の量が増え、親水性が高くなり質量減少が起こりにくくなります。
BiNFi-sキチンはBiNFi-sセルロースと比べて繊維径が細いため、高い保水性を示し、BiNFi-sセルロースの中では、比較的繊維長が短いほど比表面積が高くなるため、高い保水性を示します。

増粘性

BiNFi-sの粘度のせん断速度依存性BiNFi-sには、粘度の調整に有効な複数種の原料と繊維長の異なる商品があります。

BiNFi-sはいずれも、せん断速度の増加に伴い粘度が低下する擬塑性流動体です。

このため、「静置時は高粘度だが、力を加えた時には粘度低下する流体」を演出できます。また、原料種や繊維長の違いによりせん断速度依存性が異なるため、目的にあったものを選択できます。

分散・乳化安定性

BiNFi-sの三次元ネットワーク構造を利用し、粒子を分散安定化できます。例えば、容器を振れば、粒子は動き、容器を止めた瞬間に粒子は分散安定化します。

また、油滴表面にBiNFi-sが吸着し、水中で安定化することで乳化します。


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