前進後退を自動で行う電気ドリル ドリリングユニット SELFEEDER
SELFEEDER(セルフィーダ)は前進後退を自動で行う電気ドリルです。主軸スピンドルと呼ばれる回転軸と送り軸と呼ばれる前進後退駆動源を搭載しています。ボタンを押すだけでドリル加工ができる加工機の構築が可能です。
穴あけ・面取り・リーマなど主要な加工方法の他にも様々な納入実績がございます。豊富な納入実績からお客様の加工ワークに最適な機種(多軸ヘッドを含む)や加工条件をご提案いたします。納入後にお困りの際もお気軽にご相談ください。
加工内容や材質に不安のあるお客様は加工テストの実施~最適加工条件のご提案も実施いたします。