【展示会】MF-TOKYO 2023 出展のお知らせ(7/12~15)
スギノマシンは7/12(水)~15(土)に東京ビッグサイトで行われる、「MF-TOKYO 2023」に出展します。
ご多用のこととは存じますが、ぜひご来場賜りますようお願い申し上げます。
>> 展示会公式サイトはこちらです。
(別ウィンドウが開きます)
出展品
液中微細コンタミ・油分除去ユニット「JCC-HM」
「JCC-HM」は、マイクロバブルの力で液中の異物や油分を除去する浄化ユニットです。
必要な動力はエアだけで、電源は不要です。また、フィルタなどの消耗品も発生しません。
水溶性の切削油から洗浄液まで幅広く活用でき、お客様のコスト削減・課題解決に貢献します。
JCC-HM実機で、マイクロバブルによる液の浄化を実演!
JCC-HMによる液の浄化を実演します。マイクロバブルが油や細かい汚れを浮上・分離させる様子をご覧ください。
JCC-HMを試してみたい方に! スラッジや油を会場までお持ちいただくと、
その場で専用のデモ装置を使った「浮上分離デモ」を実施します!
マイクロバブルによる液の浄化を試してみたい方に、その場で「浮上分離デモ」を実施します。
お客様の工場で出たスラッジや油分を、100ccほどお持ち込みください。
専用のデモ装置で、マイクロバブルを発生させてデモを実施します。
CWJP(キャビテーションウォータージェットピーニング技術):パネル・サンプル展示
CWJPは、金属部品の疲労強度、疲労寿命を向上させる加工技術です。
特殊なキャビテーション(気泡)促進ノズルから、
高圧水を高速で水中に噴射することでキャビテーションが発生します。
その気泡がワーク付近で気泡が崩壊する際のGPa(ギガパスカル)クラスの衝撃力で、
ピーニング効果が得られます。
バリ取り用ツールホルダ「Barriquan」
フローティング加工によってバリ取りで発生する様々な問題を解決する商品です。
マシニングセンタやロボットなどによるバリ取り作業の機械化・自動化を実現します。
合言葉は「バリ取りをカンタンに」
タッピングユニット「シンクロタッパ ST1形」
全長369mmのコンパクトなサーボ送り式タッピングユニットです。
最高3,000min-1で、効能率なねじ立て加工が行えます。
また、ストロークや回転の異なるプログラムが最大15個まで登録可能で、
小径サイズのねじ立てを高能率に行えます。
展示会について
会期 |
2023年 7月12日(水)~ 15日(土) |
開場時間 |
10時00分~17時00分 |
入場料 |
事前登録者は無料 |
会場 |
東京ビッグサイト |
小間位置 |
東6ホール 小間No.6-61
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