ロボットの用途|部品洗浄

機械部品の洗浄作業などの自動化に、産業用ロボットを活用できます。
課題
労働人口の減少、感染症による人間同士の非接触が推進される現状では、作業現場における単純作業を自動化・効率化するニーズが高まっています。
自動車や各種装置部品の製造現場でのワーク洗浄や、乾燥を行う機械にロボットを活用することで、搬送から洗浄・乾燥の作業までを一貫して行うことができ、生産性向上が見込めます。
3Kと呼ばれる現場における洗浄作業も、ロボットに代替することで作業者の負担を軽減し、職場環境の改善を実現します。
ロボットの導入による洗浄、乾燥作業の自動化
スギノマシンのCRbは、狭い、動作範囲が限られた空間での作業が得意な産業用ロボットです。
防水タイプをラインアップしているため、切削液や洗浄液の飛散するエリアや、機械の内部に設置することで、洗浄から乾燥までの工程を自動化できます。
1.防水対応
CRbは、アーム部でIP67の防水機能をもつ防水タイプをラインアップしています。
高圧水を利用した洗浄作業や、切削液や洗浄液の飛散する加工機や洗浄機の内部でも安心して活用いただけます。
2.狭いエリア・機械内に設置可能
洗浄機内にロボットを設置する際、ロボットのスペースを確保するために、装置自体が大きくなり、工場の限られたスペースでの活用が難しくなることがあります。
CRbは、上下左右の稼働範囲に対して、動作範囲のデッドスペースが少なく、機械の内部に設置しても、装置本体をコンパクトに抑えることができます。