【ニュースリリース】家計を応援! スギノマシン、社員に「スギノ米(すぎのまい)」を初めて配付
― 創業90周年の感謝を込めて ――
2026年10月13日
株式会社スギノマシン(富山県滑川市)は、創業90周年を記念し、社員に「スギノ米(すぎのまい)」(1人2kg)を配付しました。
お米は当社に縁のある地元・富山県滑川市の農家がつくるブランド米「富富富(ふふふ)」の新米を採用。物価高騰が続く中、頑張る社員とご家族の家計と、地元農家を応援し、地域社会との共生につなげます。本企画の実施は今回が初めてです。



1.スギノ米配付の概要
銘柄:富山県のブランド米「富富富(ふふふ)」(各袋2kg、2026年度産の新米)
対象:国内の全事業所・オフィスとグループ会社の全社員(計約1,470人、2026年9月時点)
配付日:2026年10月13日(富山県内の本社・早月事業所、滑川事業所)
※県外事業所、オフィスなどには配送次第、順次配付
生産農家:阿波加幹雄さんご夫婦(富山県滑川市・当社OB)

2.本件の経緯
スギノマシンは、1936年に創業し、今年3月1日に創業90周年を迎えました。
当社は、日本の地方都市に根差して「超技術」を駆使した商品を開発・製造し、世界のニッチ市場でトップをとっていく「グローカルニッチリーダー戦略」を発展させながら、お客様にとって「スギノマシンにしかできない」という商品やビジネスを展開しています。
また、地域の学校やプロスポーツチーム、メディア、行政機関などと連携したさまざまな活動を通じて、次世代人材の育成や地域貢献に積極的に取り組んでいます。
当社がこうして事業を発展させ、90周年の節目を迎えられたのは、社員はもちろん、社員を支えてくださるご家族の皆様のおかげです。物価高騰が続く中、頑張る社員やご家族を応援しようと、本件を企画しました。
米の生産農家も、生産コスト上昇や異常気象、生産者の高齢化や後継者不足などで厳しい生産環境に置かれる中、日々の私たちの食を支えています。本件のお米は、地元農家を応援したいという思いも込め、本社と2つの事業所を置く滑川市の農家に生産を依頼し、当社で買い取ったものです。
3.生産者の方より
生産者の阿波加さんの田んぼは、滑川市の山間にあり、朝晩の気温差や剱岳などの山々から流れ込む豊富な雪解け水を生かして、米作りに励んでいます。近年は、生産コストの上昇に加え、夏の猛暑やその影響による害虫の大量発生など、米作りを取り巻く環境は厳しさを増しています。今年は収穫期の8月末~9月に長雨が続き、米の生産は苦労の連続だといいます。
「『おいしい』と言ってもらえるように一生懸命作ったので、味わって食べてほしいです。以前は、近所でも多くの家が米作りをしていたのですが、高齢化や後継者不足で米農家はわずかになってしまいました。それでも、代々受け継いできた田んぼなので、これからも米作りを続けていきたいです」



4.社員への米配付と代表社員への贈呈会
「スギノ米」は、本日13日、各拠点に搬入され、各社員に配付しました。本社・正面エントランスでは、代表社員への贈呈会を行い、杉野岳社長が社員代表の金盛拓也さん(スギノマシン労働組合・執行委員長)にスギノ米を手渡しました。 杉野社長は「OBにお米を提供していただいたことをうれしく思っている。社員の皆さんにはスギノマシンの90年の歴史を感じながら、食べてもらいたい」、生産者の阿波加さんは「90周年記念にお米を提供できてOBとして感無量。社員の皆さんには100周年に向けて、今後も頑張ってほしい」とそれぞれあいさつ。金盛さんは「スギノマシンの歴史を築いた先輩方の苦労に思いをはせ、90年の歴史を感じながらお米を食べたい。100周年に向けて、日々の業務にまい進していきたい」と感謝を述べました。


