SDGs SDGsに貢献する製品

環境貢献製品

スギノマシンの製品は生産財として、あらゆる業界のさまざまな場面に活用されています。

自動車、航空機、医薬品、化粧品、土木・建築、食品、エネルギー、機械、電子機器など、幅広い業界において、社会課題解決につながる製品を多く創出しています。

特に、2050年までにカーボンニュートラルを実現するというグローバルの課題についても、スギノマシングループは高効率な省エネ製品で、お客様の生産工程でのCO₂排出量削減に貢献しています。

その他、環境に配慮した製品、ものづくりの付加価値向上に寄与する製品をご提案するとともに、新商品・新技術開発、新市場開拓を積極的に行うことで、持続可能な社会の実現に貢献し、次世代につないでいきます。

環境に貢献する製品

製品 効果
高圧水部品洗浄機

JCCシリーズ & JCC-eSmart

• 省エネパッケージ「JCC-eSmart」の導入で消費電力63%減
• 狙い撃ち洗浄方式によるポンプ類のダウンサイジング
• 高速移動でサイクルタイムを従来機比30%減
• 年間でCO₂排出を約57%削減(当社製品比)
サーボモータ駆動式・超高圧水発生ポンプユニット

AQUA SERVO PUMP

• 噴射停止時の消費電力75%低減
• 使用水量75%低減
• 使用作動油82%削減(当社従来比)
バイオマスナノファイバー

BiNFi-s

• カーボンニュートラルに貢献する環境対応型の素材(バイオマスナノファイバーの原料の一つである樹木は成長過程でCO₂を吸収する)

• 植物由来のセルロースを原料とし、食品への添加が可能。肉や卵などの動物由来食品の代替食品への活用ができ、食感や見た目などの向上が可能

水素供給インフラ向け耐圧試験装置 • 水素ステーションなどのインフラ設備の開発、実証に必要な各種データの収集や解析を行うことができ、燃料電池自動車(FCV)普及による低炭素社会の実現に貢献
CWJP(キャビテーションウォータージェットピーニング) • 一般的なショットピーニングと異なり、産業廃棄物となる投射材を使用せず、水のみで加工が可能
ローラ・バニシングツール

スパロール

• 切削、研削などの加工法と違い、ローラーで金属表面を押し均して表面改質を行うため、産業廃棄物となる削りくずが発生しない
クーラント浄化ユニット

JCC-HM 浮上油回収ユニット

・切削液や洗浄液に混入してしまった油分を取り除くことで産業廃棄物として処理されるまでの期間を延ばし、液を長く使用することができる
高温超伝導ケーブルをらせん状に巻き付ける「最終実証装置用コイル製作マシン」 太陽の輝きと同じ原理を地上で再現することで得られる核融合(フュージョン)エネルギーは、二酸化炭素(CO2)排出がなく、海水などから豊富に採取可能な水素の仲間を燃料として用いること、原理的に暴走が起こらないことから安全性を確保しやすく、世界的なエネルギーの課題を抜本的に解決する技術として期待されている。
核融合実験炉ITER(イーター)の運転に向けたブランケット初期組立に用いられる初期組立用ツールの製作 製作を通じて取得される知見は、日本における核融合原型炉の建設に応用でき、今後に向けた大きなアドバンテージとなる。国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構・双日マシナリー・スギノマシンは、三者が協力して製作に取り組むことにより、核融合炉真空容器内機器の初期組立技術を確立し、核融合に関係する産業界に貢献していく。